この冬家族でハマった、ますやみその かきの土手鍋の素

この冬 初めて食べてから、どハマりしている ますやみそ の『かきの土手鍋の素』

かきの土手鍋の魅力というのは、『牡蠣』と『味噌』の、どちらも濃いもの同士なのに、むつっこい(胃もたれる?)感じがなくて、むしろ凄くマッチするというところ。
あとは個人的に、牡蠣の土手鍋の「具」に 豚肉を入れるのが好きです。『牡蠣×豚肉 』の名コンビが 味噌を介して楽しめちゃう、たまりません。。

そんな、ますやみそ かきの土手鍋の素について、牡蠣の土手鍋とは?と、わが家でハマっている食べ方 について。

ますやみそ丨かきの土手鍋の素

広島県の郷土料理 牡蠣の土手鍋とは
味噌を鍋の内側に塗って土手を作り、牡蠣と白菜や豆腐、春菊などの野菜を入れて煮ながら食べる、広島県で生まれた郷土料理の一つ。
ますやみそ公式サイト より

広島の郷土料理である「牡蠣の土手鍋」を 家庭で手軽に楽しめるように作られたのが、ますやみその『かきの土手鍋の素』です。

かきの土手鍋の『具』は、コレがおいしい♩

作り方は公式に従って、かきの土手鍋の素 1袋を水に溶いて、火にかけてグツグツしてきたら、具を入れる。
とっても簡単です。この手軽さもリピートしてしまう理由のひとつ。

さっそく作ります。
まずは水分のある野菜・白菜を入れて、味噌を焦がさないように。ということなのですが

わたしは もやしも好きなので、いつももやし 1袋入れています。(水分も出て、焦げにくい)

味噌ベースの鍋なので、具はなんでも合います。きのこ類は何を入れても◎。お豆腐もおいしい。野菜も。春菊はあるとやっぱりおいしい♩

そして、豚肉!しゃぶしゃぶ用の豚ロースを入れるのがおすすめ。
何かに書いてあったけど、牡蠣×豚肉 は相性が良いのだとか。そう思います。牡蠣と豚を一緒に口に入れると、とっても美味しい!

シメ〆も美味しい かきの土手鍋

シメは、うどん・そば、どっちもやってみたけど、どっちも捨てがたいです。
普段は煮込みうどんで、ガッツリな気分のときは、豚肉を足して煮込みラーメン風に。

わが家は金曜日の晩に牡蠣の土手鍋をして、次の日の休日ランチは〆を食べる、というのが定番の流れになっています。

おわりに

ひとつの鍋で、海の幸、山の幸、野菜もどっさり。牡蠣好きにはたまらない。そんな、ますやみその牡蠣の土手鍋の素 についてお届けしました。

牡蠣に関する記事はこちらです。よかったらご覧ください♩

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