子どもと近場のお出かけに、無印良品の 自分で詰める水のボトル(通称 水ボトル)を使っています。
ちょっとそこまで、のお出かけに。
荷物は軽い方がいい、でも水分は持っておきたい。そんな時に ちょうどいい 無印良品の水ボトル。
わが家では 2歳の子どもと、もちろん大人も、家族みんなのマイボトルとして 重宝しています。
無印良品│自分で詰める水のボトル
シンプルなデザインが光る
無印良品の「自分で詰める水のボトル」
自分で詰める水のボトル
少しでもゴミを減らせるよう、繰り返し使えるボトルをつくりました。持ち歩きやすいフラットな形とサイズです。
無印良品公式サイト より
価格は税込み 190円、容量は 330ml。
ペットボトルと、小さめな水筒の 中間って感じ。水ボトルを 1年くらい前に買ってから、いまではすっかり生活に溶け込みました。
ぽてっとしたシルエットが、持ち歩きたくなります。「水」って でかでか書いてあるのも可愛い。
使ってみて思うのは、水ボトルの代わりになるものって ありそうで、無かったりする ということ。
この ペットボトルを潰したような、薄さ。
薄いから、持ちやすくて、飲みやすい。
持って行くと、たいていあって良かったー♩と思うので マイボトル生活が習慣になりました。
2歳 子どもと水ボトル
子どもとのお出かけで 水ボトルを持っていくのは、こんな時。
- 1、2時間の公園遊び、お散歩
- ショッピングモール(特にフードコート!)
なんだかんだ一日フルで遊びに行くとき以外は、水ボトルを持ってます。公園で遊んでるとき 喉が渇いたと言われたら、サッと取り出して、水分補給を。
支えなしで 水ボトルから飲めるようになったのは、2歳半くらいかな。最近キャップを開けるようになったので、3歳過ぎる頃には、自分で開けて→飲んで→閉めて ができるようになりそう。
あとは、ショッピングモールのフードコートでも地味に活躍します。子どもを見ながら 家族分のカップに飲み水を注ぐのって結構大変で、そんな時は水ボトル。家族分をまとめて水ボトルに注いで、席に着いてからカップに注いだりしています。
無印良品 水プロジェクト
無印良品の給水スポットも、使い始めるとやっぱり便利だなあと。
みずから、はじめよう
プラスチックごみへの対応が緊急課題となっているいま、私たちにできることは何でしょう。毎回ボトルを捨てるのではなく水を詰め替えることはできそうです。まずは1日1本でも空のペットボトルを減らすことから。持続可能な社会への第一歩として、無印良品は「自分で詰める水」を提案しています。
無印良品公式サイト より
街中って思ったより無印良品 遭遇率高いです。おっ給水スポットあった♩と、ちょこっとお水もらっています。(水ボトルじゃなくても給水 OK みたい)
おわりに
飲むとしてもちょっと飲みたいだけで、ステンレスの水筒は重たい。かといって、ペットボトルは 飲み切れないし、買いたくない。そんな時は水ボトル♩
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