TG-7を買ったばかりの頃は カメラにお任せの AUTOモードで撮っていたけど、最近『A(絞り優先撮影)』モードを使っています。
プロの方も 基本設定はA(絞り優先撮影)モードを使っているらしい、ということで やってみると、これが結構良い♩ Aモードにして、『明るさ』『色温度(WB)』をすこし変えるだけで、写真の雰囲気がグッと良くなりました。
そんな OM SYSTEM Tough TG-7の絞り優先撮影モードの使い方と、ちょっとした作例について、お届けします。
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基本設定 は A(絞り優先撮影モード)を使う
AUTOモードでの撮影より、ちょっと凝った写真が撮りたくなったら

『A(絞り優先撮影)』モードを使います。

撮影モードの変え方はとっても簡単。ダイヤルをくるっと回して、『 ━ 』のところを A に合わせるだけ♩
明るさ を調整する
『A(絞り優先撮影)』モードに設定できたら、
つぎは『明るさ』を調整する方法です。
「OK」ボタンの上の、「+/-」となっているボタンを押すと、黄緑色の数値(「F2.8」「+1.0」の部分)が変更できるようになるので

明るさのは「+1.0 」部分の数値を、上げたり 下げたりして、調整します。

調整は「OK」ボタンの 左右を使い、右(イナズママーク)を押すと明るくなって、左を押すと暗くなります。

ということで、撮影してみました。
このカメラでは 一番暗い数値が「- 2.0」、真ん中は「0.0」です。まずは自然光のみで「0.0」設定で撮ってみると、こんな感じになりました。

ちょっと暗いと思ったので、明るさを上げて。
「+1.0」にすると、こんな仕上がりに。

MAX の明るさ「+2.0」にしてみると、
ちょっと明るすぎて、背景が飛んじゃいました。

室内の場合は、暗くするとシックな写真になって、明るいと ふんわり優しい印象の写真になります。
外で撮影するときは、明るさを少し下げることが多いかも。
色温度(ホワイトバランス)を調整する
つぎは『色温度』=『ホワイトバランス(WB)』です。WBは数値を上げると暖色系に、下げると寒色系の写真になる、というもの。
真ん中「OK」ボタンを押すとこの画面になるので
( AUTO WBと表示される場合は、「OK」ボタン右(イナズママーク)をカチカチしていくと、CWBが出できます)

色温度を変えるときは「info」ボタンを押して、先ほどの明るさ調整と同じように「OK」ボタンの左右で数値を変更します。
それでは、先ほど撮った明るさ「+1.0」の写真の

色温度の数値をぐーっと下げてみました。
青みがかった、寒色系の写真が撮れます。

今度は反対に、色温度を上げてみると
温かみのある 暖色系の写真が撮れました。

色温度(ホワイトバランス)が使えるようになると、写真撮影がより楽しくなりました♩
写真の雰囲気を変えるという点で、WB はとても大事な要素かなと思います。
ほんわかレトロ風な写真が撮りたいときは、明るめに調整して、色温度も高くする。
逆に、都会っぽいクールな印象を作りたい場合は、すこし暗く、色温度は低めに、ということになります。
OM SYSTEM Tough TG-7の A(絞り優先撮影モード)作例
ここからは A(絞り優先モード)で撮った作例 をお届けします。
まずは、ご飯の写真。食べものって、撮れば撮るほど、奥が深いなあと。

デザートのブラウニー。ご飯の写真は、とりあえず WBを上げてます。

お肉なんかは、特にその傾向が強めかな。

WBを下げて寒色系にしてしまうと、美味しいものも、美味しくなさそうに見えてしまうので、温かみを意識して。
そしてこちらは屋外で撮ったもの。

夕暮れのイルミネーションイベント。
明るさはそこまで足さず、 WBは寒色系で撮ってみました。

ネオンの色が綺麗に写るところを探るのが
ちょっと大変だったけど、
上手く撮れた気がします。

こちらはいちご狩りのひとコマ。

ハウスの中、明るさはあまり上げない方が、いちごの赤みが飛ばず、綺麗な写真になりました。

でもやっぱり室内の方が撮りやすいのは取りやすいかなあと。屋外でも思ったとおりの写真がバシバシ取れるようになれるといいな。

おわりに
ということで、最近覚えた OM SYSTEM Tough TG-7の A(絞り優先撮影)モードで『明るさ』『色温度(WB)』を変える方法についてお届けしました。
カメラを知っている人からすると、当たり前すぎるオハナシだと思うのですが。。カメラにハマるってどうゆうことなの?状態だったわたしにとっては、一歩前進!
『明るさ』『色温度(WB)』と、もうひとつ初心者が気になるのは『 F値』(背景をぼかす)。
これについては、OM SYSTEM Tough TG-7はマクロ撮影のモードが得意なので、わたしはそちらを使うようになりました。
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